宣材写真とは

宣材写真とオーディション写真の違いとは

宣材写真とは オーディション写真とは既にお分かりの通り、イベントに応募するプロフィール写真のことです。
一方、宣材写真とはオーディションに合格後にプロダクションで使うプロフィール写真のことです。それではこれらは同じ写真のことなのでしょうか?

写真スタジオの撮影メニューを見ると「オーディション写真・宣材写真撮影します」などというのを目にしますが、厳密に言うと二つは違う写真です。

そこでどのへんが違うか考えてみます。

  1. 写真を使う期間が違う
  2. オーディション写真はイベントに応募するときだけ使う単発の写真です。
    一方、宣材写真はプロダクションに所属しているあいだ、ズ~と使います。
    だから流行を取り入れすぎてはいけません。

    たとえば服装です。流行っているからといってウエストの落ちた「パンツ」などは短足に見えてしまいNGです。
    メイクアップでは、いくら流行っているからといって目を大きく見せるために派手な「付けまつげ」や太すぎる「アイライン」などはNGです。(オーディション写真でもお勧めはできませんが)

  3. 使用目的が違う
  4. オーディション写真は目立つことで本選に残ることが大切ですが、宣材写真は直接仕事につながるので本人をリアルに表現する必要があります。そのためオーディション写真と比較して誇張しすぎてはいけません。

  5. 見せる回数が違う
  6. オーディション写真は一つのイベントのスタッフにだけ見せるので、当たっても、外れても一度きりです。でも宣材写真は仕事のたびに様々な沢山の人に見せます。そのため色々な人に好かれる(又は魅力ある)写真が求められます。

以上のように分析するとに、長く使う宣材写真は「ベーシック+好感度」を中心に据えて撮影する必要があることが分かります。